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木材の単価の種類 国産材や輸入材など

木材の単価とひとことで言っても、いろいろな種類があります。針葉樹や広葉樹といった木の種類や、下地に使う1等材や造作に使う節のない 役物、未加工の木材や加工済みの木材などにより、木材の単価はまちまちです。材木屋さんの前を通っても、値札が貼ってあるわけでもなく 価格は検討がつきませんよね。
木材の単価が一般の人に知られていないのには、理由があります。今のように日曜大工やDIYが流行する以前は、 材木は建築用途などプロ向きの流通でした。家を新築するにも坪いくらといった感じで、明細はあまり明確にされていませんでした。新築なんて 一生に一回くらいですから、木材の単価を知る機会なんてあまりないですよね。
木材の単価って、実はそんなに高くないんです。桧の柱 は1本3000円〜4000円です。一軒の家に柱は150本くらいですから、45万から60万円ですね。新築価格に占める構造材の割合は、 15%弱くらいです。

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追跡!値段ミステリー

木材の単価の単位

木材の単価の単位は、材積単価というのが使われてきました。昔は「石」単価でしたが、現在は「立方メートル」単価です。要するに、木材の体積に 単価を掛けるわけです。実はこの方法はわかりやすいんですね。サイズがいろいろあるので、1つ1つ覚えるのは大変ですから。これは食品の 「100g」単価にも似ています。ですがスーパーのお肉売場と違って、木材の単価の表示はありませんね。
最近では、木材販売業者の 団体である全国木材問屋組合連合会が、木材の単価の「1丁」単価を明示することで消費者にアピールしようとしたりしています。先ほどの 桧の柱で例えると、立方メートル単価は10万円です。高そうに見えますね。でも1丁なら12?角の3メートルで、4000円くらいです。
このような 動きは、ホームセンターでの木材販売に対抗しているともいえますね。木材の単価が、消費税込みの1本の値段で表示されていますから。

木材の単価がホームセンターや通販・DIYで格安な理由

木材の単価が、ホームセンターや通販・DIYショップで格安なのには理由があります。
まず、現金決済であり配送がないことです。通販 では、別途送料を設定することができます。建築向けの木材流通では、配送は必須ですから経費のかかり方が違いますよね。決済も掛売りです から、金利の負担もあります。木材の単価にその分を見込まないと、商売になりません。
木材の単価を安くできるもう一つの理由は、 一般の人の日曜大工向けであることです。既存の木材流通は建築向けですから、規格にのっとった材料や、強度を満たした材木である必要が あります。個人向けであれば、規格外の材木でも扱えます。
木材の単価ではありませんが、無垢のフローリングなどは通販で激安ですよね。 なぜ、無垢なのか。それは建築基準法の規制が無垢のフローリングにはかかっていないからです。流通を短縮できる分、単価を安くできますね。 無垢の木材の単価についても、同様です。

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